イベント内容
日本でタピオカのリユーザブルカップを広めたい。
そんな思いからこの”ecoTAPi”プロジェクトは始動しました。若者に流行しているタピオカドリンクのマイボトル利用を通して、プラスチックごみ削減だけでなく、若者の環境問題意識の向上を促し、よりエコなライフスタイルへの変換を提案します。
当イベントは若者や学生向けに身近な”タピオカドリンク”がどう環境問題に関わっているのか、実際にタピオカ店の方やプラスチックゴミの問題に取り組む方の話を聞くことでアクションへと繋げることを目的とします。
こんな方にオススメ
・環境問題、プラスチック問題に興味のある方
・タピオカが大好きな方
スケジュール
①プラゴミの現状とecoTAPiの活動について
②トークセッション
「タピオカから考えるプラスチックゴミ」
登壇者
・函館の環境に配慮したタピオカ店 Teaser藤田さん
・ecoTAPi代表 内田
・サステイナブルフードコンサルタント松山さん
③ワークショップ
「タピオカ店側の視点」と「消費者側の視点」でわかれたディスカッション。
応募に関する情報
対象者 | 中学生・高校生・大学生・一般 |
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応募条件 | 無し |
開催場所 | R-Startup Studio 〒106-0041 東京都港区麻布台1-8-10 麻布偕成ビル1F |
イベント日程 | 2020年2月15日(土)16:30〜18:30 |
参加費 | 学生(無料) 社会人(500円) |
応募締切 | 先着30名(学生20名、一般10名) |
申込方法
指定のGoogleフォームに記入する
その他
主催:ecoTAPi、R-Startup Studio