イベント内容
幼少期から主権者意識を醸成するために、今国会で議論されている内容を国会議員さながらに議論する「こども国会」を、小中学生を対象に開催いたします。
本イベントでは、将来世代に大きな影響を与える、社会的に関心の高い課題について、多様な視点から議論したうえで、政策を立案し、政府や政治家に政策提言を行う機会を設けます。
付随して、政治家との交流など政治への関心を喚起するようなプログラムも実施します。
今年は、議論テーマとして、学校教育(学校内民主主義、教育内容、いじめ)、分断と共生(SNS、多文化共生、平和)、環境と暮らし(温暖化対策、断熱、電気代)を取り上げます。
【イベントへの想い】
2015年の公職選挙法改正によって、高校では主権者教育が広く行われるようになりましたが、義務教育課程である小学校・中学校では、現実的な事象を扱った主権者教育の実施はあまり行われていません。
しかし、選挙権を持っていない世代も主権者の一人であり、特に教育や環境問題といった課題が及ぼす影響をもっとも受けるのは今の将来世代です。
実際、海外の主権者教育の取り組みを見れば、中学校の時から政党青年部に所属し、「こども議会」などを通して小学生のうちから政治に参加していることは珍しくありません。
こうした現状を踏まえ、日本若者協議会では、義務教育課程の児童生徒が社会的な課題に対して他者と議論し、実際に政策提言をする機会を増やすべく、「こども国会」を開催します。
本番さながらに、専門家から現状の説明をしてもらい、なるべく多様な観点から考えられるように、与党・野党双方の意見を聞く機会も設けます。
そして、最終的には政策にまとめ、政治家に提言をする予定です。
【こんな人におすすめ】
・政治やニュースに興味のある人
・政治家と交流したい人
・社会課題について同世代と議論したい人
【スケジュール】
1日目は、国会見学、国会議員への質問、専門家からの講演&質疑応答、参加者同士の議論を行います。
2日目は・与野党国会議員との交流会(昼食会)、参加者同士の議論&提言作り、提言発表を行います。
応募に関する情報
| 対象者 | 中学生・高校生 |
|---|---|
| 応募条件 | 小学生4年生〜中学生3年生(10歳-15歳相当) |
| 開催場所 | 議員会館(東京都・永田町) |
| イベント日程 | 2026年8月4日(火)-5日(水) |
| 参加費 | 4000円(1日目・2日目昼食代として) |
| 応募締切 | 2026年7月26日(日) |
その他
【主催】
一般社団法人日本若者協議会
代表理事:室橋祐貴
https://japanyouthcouncil.com/
若者の声を政策に反映させるために若者政策の提言を各政党や政府などに対して行う若者団体です。