働き手不足に直面する京都市の未来を描け〜京都市に実際に訪問し、リアルな課題に向き合う8日間〜

働き手不足に直面する京都市の未来を描け〜京都市に実際に訪問し、リアルな課題に向き合う8日間〜
開催地域
京都府
対象
高校生・大学生・大学院生・専門学校生および高等専門学校生
開催日
2025年9月27日(土)-10月4日(土)
応募期限
07月30日

イベント内容

本プログラムでは、上記のような理論上のインプットを踏まえながら、実際に京都市を訪問することで、その魅力やリアルな課題を感じ、未来の京都市の雇用危機を解決する策を立案していただきます。​

プログラム初日には、「働き手不足1100万人の衝撃」で京都市の未来に警鐘を鳴らすリクルートワークス研究所の橋本研究員と、実際に当事者として立ち向かう京都市産業企画室ひと・しごと環境整備担当者との対談を聞いていただき、質疑応答を行いながら課題への理解を深める機会を用意しています。

企画立案にあたっては、日々課題に向き合う京都市の職員や『マチリク』社員からの本気のフィードバックを受けながら、学生の皆さんだからこその視点やこだわりを企画に反映していただきます。​
優れた起案については、自治体・事業者とともに、プログラム終了後も企画実行までを継続的に検討していただきたいと考えています。
訪問するからこそ分かる、京都市ならではの特徴を活かした、実現可能性が高い課題解決策を期待しています。​

【こんな方におすすめ】

・地方創生/雇用の課題に本気で取り組みたい方
・机上の空論ではない、リアルな課題解決・企画立案に挑戦してみたい方
・学生生活で何かチャレンジをしてみたい方

【おすすめポイント】

①京都市産業企画室ひと・しごと環境整備担当者と「働き手不足1100万人の衝撃」を発表したリクルートワークス研究所の研究員による対談
②本気のフィードバックを受けられる
③優れた提案は、継続検討の可能性も!

【スケジュール】

9月27日(土)•28日(日)
初日研修/チームビルディング/対談/企画立案インプット/グループワーク
9月29日(月)-10月3日(金)
チームごとにスケジュールを決めてグループワーク/中間発表
10月4日(土)
最終発表/講評

応募に関する情報

対象者高校生・大学生・大学院生・専門学校生および高等専門学校生
開催場所京都市+オンライン
イベント日程2025年9月27日(土)-10月4日(土)
参加費参加費無料
交通費:プログラム期間内にかかる交通費を全額支給(全員)
宿泊費:プログラム期間内にかかる宿泊費を全額支給(対象者のみ)
応募締切フォーム提出締切:2025年7月30日(水) 13:00まで
定員:20名程度
※書類選考・オンライン面接あり
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