イベント内容
「いのちをつなぐ学校by SARAYA」は、サラヤが事業の柱とする3つのキーワード「衛生」「環境」「健康」をテーマに、日本全国の学校(小学・中学・高等学校)に教材や学びの機会を提供する教育支援プロジェクトです。
「いのちをつなぐ学校」のキーワードでもある「センスオブワンダー」をテーマに、生命とは何かについて問いかける特別授業を5月11日(土)に開催します。
「センスオブワンダー」は、「自然の神秘さや不思議さに目を見張る感性」を意味し、1960年代に環境破壊をいち早く訴えたアメリカの生物学者・レイチェル・カーソンの名著のタイトルとしても知られています。
特別授業では、日本を代表する生物学者であるフクオカハカセ(福岡伸一氏)が自らの幼少期から現在に至るまでの経験を通して考えている、“いのちとは何か”について伝えます。
応募に関する情報
対象者 | 中学生・高校生 |
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開催場所 | 学校法人 新渡戸文化学園 ハピネスホール 〒164-0012 東京都中野区本町6-38-1 東高円寺駅 徒歩5分、中野駅徒歩15分 またはオンライン(Zoomセミナー) |
イベント日程 | 2024年5月11日(土) 13:30-16:00 |
参加費 | 参加無料 |
応募締切 | 2024年5月7日(火) ※会場120人、オンライン490人(先着順) |
その他
特設サイト(https://connecting-lives-school.jp/)内の応募フォームよりご応募ください
【主催】
いのちをつなぐ学校(サラヤ株式会社)
【共催】
学校法人 新渡戸文化学園
【協力】
一般社団法人シンク・ジ・アース