イベント内容
IGDA日本では2015年から継続開催し、今回で9回目をむかえる「デジタルからくり装置作りワークショップ」を東京大学で2月16日に開催します。本ワークショップはUnityでドミノ倒しのような「からくり装置」コンテンツを、参加者全員で組み立てるというものです。
仕掛けを作るだけでなく、自分の描いたキャラクタを配置することもでき、人々を楽しませるためのソフトウェア作りが自然に体験できます。「協働」をテーマにした、新しいスタイルのワークショップです。
こんな方にオススメ
今回は、小学4年生から高校2年生を対象として、開催致します。10時~13時の回と、14時~17時の回の何れかへのご参加となりますが、参加する回を選ぶことはできませんので、ご了承ください。
お申し込みは保護者が行うようにしてください。1回のお申し込みで、ご兄弟を合わせて申し込むことができます。先着順での受け付けとなりますが、ご兄弟のお申し込みによって調整が入り、申し込み順が下位のお申込みをお断りする場合がありますので、ご了承ください。申し込み後随時速やかに、参加の確定状態を、申し込み時に頂いたメールアドレスに連絡いたします。
当日、保護者の見学は可能です。また、未就学児含め年少の弟さん妹さんには、お絵描きワークショップを体験頂けますので、是非ご一緒にご来場ください。
スケジュール
2019年2月16日(土)10:00~13:00、14:00~17:00
応募に関する情報
持ち物 | なし |
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対象者 | 小4〜高2 |
応募条件 | 無し |
開催場所 | 東京大学 情報学環本館 地下1階 オープンスタジオ(東京都文京区本郷7-3-1) |
イベント日程 | 2019年2月16日(土) |
参加費 | 無料 |
応募締切 | 定員:20名(先着) |
申込方法
その他
本ワークショップは、公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団からの助成とTSUKUMOからの機材協力を受け、NPO法人IGDA日本が実施するものです。2016年度から取り組みを始め、福島県郡山市、東京都調布市、京都府精華町、東京都文京区、山口県周南市、神奈川県逗子市、岡山県高梁市、島根県大田市において、約130人の皆さんに参加して頂きました。