開催地域
千葉県
対象
高校生・大学生
開催日
2026年8月1日(土)+8月24日(月)-26日(水)
応募期限
06月30日

イベント内容

日本各地の海での体験を通して、海と人との関係性を見つめ直し、リデザインしていく宿泊型インターンシッププログラム。
それが、海のデザインスクールです。

気候変動、海洋汚染、生態系のゆらぎ──海をめぐる課題は、私たちの暮らしのすぐそばで、日々その深刻さを増しています。一方で、私たち日本人の生活からは、海へ足を運ぶこと、海に親しむこと、海を楽しむことが、少しずつ失われつつあります。

本プログラムでは、シュノーケリングでサンゴ礁を観察し、漂着ごみの集まる海岸を歩き、地元で水揚げされた魚を味わいます。まず身体を通じて、海を感じることからはじめます。

それらを一つの「システム」として捉え、そのシステムを成している構造や関係性をひもとき、全体性を見わたす「システミックデザイン」の視点で海を深く思考します。

そこから見えてきた全体像を手がかりに、A.I.を協働の道具として、未来のアウトプットを構想し、かたちにしていく。そのプロセスを通して、海と人の関係性を編み直す解決策を、自らの手で生み出していきます。

日本各地の海をフィールドに、頭で考え、身体で感じ、仲間とともに問いを深める
その時間こそが、未来を考えるうえで、もっとも大切な時間になると私たちは信じています。

海の未来に、私たちは何を手渡せるのか。──その答えを、感性と思考をひらいて、ぜひ一緒に探しに行きませんか。

【プログラムの構成】

海のデザインスクールは、海をめぐる課題を「学ぶ」「感じる」「かたちにする」というプロセスを、オンラインでの事前学習と、地域での宿泊型キャンプの2段階で進めていきます。
本インターンシッププログラムは、以下A・Bの2つのプログラムで構成されており、Aで前提となる視点と知識を共有したうえで、Bにおいて現場での体験と探究へとつなげていきます。

A:オリエンテーション&事前レクチャー(オンライン)
2026年8月1日(土) 12:45-16:00
海のデザインスクール全体のオリエンテーションと、3地域それぞれのテーマに関する事前レクチャーを行います。
各エリアの概要、そしてキャンプを開催する3地域の海や水にまつわる背景・課題について、各分野の第一線で活動する講師からご紹介いただきます。
本格的なフィールドワークに入る前に、海と人の営みを多角的に捉えるための土台となる視点を、参加者全員で共有する時間です。

B:キャンプ(千葉県いすみ市)
2026年8月24日(月)-26日(水)
テーマ「魚食文化を未来へリデザインする」

実際に海や地域の現場に入り、現地の方々と対話しながら、五感を使って体験・思考する宿泊型プログラムです。
各地それぞれに固有のテーマと、それを担う実践者・研究者がいます

応募に関する情報

対象者 高校生・大学生
応募条件 ①高校生・高等専門学校生・専門学校生・大学生・大学院生のいずれかに該当する方
②海や社会課題に関心があり、主体的に学ぶ意欲のある方
※デザインや水産・海洋に関する専門知識・経験は問いません。
海や自然、社会課題に関心をお持ちの学生の方であれば、どなたでもご参加を歓迎いたします。
開催場所 千葉県いすみ市
イベント日程 2026年8月1日(土)+8月24日(月)-26日(水)
参加費 無料
※参加者負担
・自宅から各キャンプ地までの往復交通費
・現地での個人的な買い物・飲食
応募締切 2026年6月30日(火) 23:59まで
定員:15名程度
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