イベント内容
「小児麻痺」と呼ばれたポリオ。
手足に麻痺が残るこの感染症は、ワクチンが開発される20世紀半ばまで、欧米諸国でも大流行を繰り返していました。
日本でも1960年まで毎年1,000-4,000人の子どもが発症し、1960年には5,500人以上に達しました。
1961年、日本はソ連とカナダから生ワクチンを緊急輸入し、世界に先駆けて大規模一斉接種を行い流行を食い止めることに成功。
その経験は、1990年代、世界ポリオ根絶事業の推進に大きく貢献しました。
その後、より安全なワクチンが開発され、今では5種混合ワクチンとして定期接種されています。
ポリオは天然痘に次ぐ世界根絶の対象ですが、紛争や貧困、ワクチンの不足が障壁となっています。
日本のポリオ制圧の歴史と世界根絶事業への国際協力をご紹介します。
【講師】
中野 貴司 氏
川崎医科大学 小児科学 特任教授
応募に関する情報
| 対象者 | 全年齢 |
|---|---|
| 開催場所 | グランフロント大阪 タワーB 10階 ナレッジキャピタル カンファレンスルーム B02 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3−1 またはオンライン |
| イベント日程 | 2026年5月15日(金) |
| 参加費 | 無料 |
| 応募締切 | 2026年5月14日(木) 17:00まで 会場開催:30名 ※オンライン開催は定員なし |