イベント内容
電通大の研究力でグローバルな社会課題を解決指標!
第一回のテーマは「感染症」、電通大の研究力を活かして、あなただったらどうやって感染症を根絶させますか?
-mission-
電通大の???という研究を活かして感染症を根絶させよ
当日8月22日は、午前に日本ユニセフ協会で支援を必要とする世界の「ニーズ」を、午後は電気通信大学で研究 「シーズ」例を学び、解決策を考えます。
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援助規模・対象国・受益者の選定を考慮し、電気通信大学の研究力紹介の宝庫「ラボガイド」で調べた内容をもとに、実現可能な計画をたてて、お互いに発表しあいましょう。
例えば、横川慎二教授の「可搬式円筒太陽光発電モジュール」は、電力供給が困難な地域でのワクチン搬送に役立つ可能性があります。
また、菅哲郎教授の「完全生体分解性センサ」や、孫光鎬准教授の「マルチ生体センサによる 新型感染症検疫システム」で感染症を根絶できないか、など考えてみましょう。
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【スケジュール】
10:00-17:00
・午前は日本ユニセフ協会で世界の「ニーズ」を学ぶ
・午後は電気通信大学で研究「シーズ」例を学び、解決策を考える
・講義、実験
応募に関する情報
対象者 | 高校生 |
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応募条件 | 高校1-3年生 (中等教育学校4-6年生) |
開催場所 | 日本ユニセフ協会 ユニセフハウス 〒108-8607 東京都港区高輪4-6-12ユニセフハウス 電気通信大学 〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 |
イベント日程 | 2025年8月22日(金) |
参加費 | 無料 ※移動交通費と昼食代は、各自ご負担ください。 ※遠方から参加される方につきましては、ご自身で宿泊のご手配をお願いします。 |
応募締切 | 2025年7月24日(木) 13:00まで ※ 締切延長 (定員に達した場合は早期終了の可能生あり) |
イベントのパンフレット
こちらのイベントのパンフレットはこちらからご覧頂けます。(新しいタブで開きます)