イベント内容
令和4年度のテーマは、「パンデミックは私たちの社会をどう変えるか」です。
文学、メディア、行政、経済・経営研究の視点から新型コロナ感染が世界と日本にどのような影響を与え、社会をどのように変えていくのか、4つの研究領域から最先端の知見を披露し、ポストコロナ時代を展望していきます。
【スケジュール】
13:05 ─ 13:55
「〈感染症文学〉からの学び -森鷗外の文明批評と自己探究」
林 正子 名誉教授(日本近代文学)
14:05 ─ 14:55
「コロナ禍で浮上した現代地方自治の課題」
山本 公徳 教授(行政学)
15:05 ─ 15:55
「アフターコロナにおける学びのスタイル」
野原 仁 教授(メディア学)
16:05 ─ 16:55
「プーチンのロシア ─パンデミックからウクライナ侵攻へ─」
小西 豊 准教授(国際経済学)
応募に関する情報
対象者 | 高校生以上 |
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開催場所 | 岐阜大学サテライトキャンパス(JR岐阜駅前) 〒500-8844 岐阜県岐阜市吉野町6丁目31番地 ※オンライン開催に変更となる場合があります。 |
イベント日程 | 2022年9月10日(土) |
参加費 | 無料 |
応募締切 | 2022年8月22日(月) ※70名(応募者多数の場合は抽選。) |
その他
【お問い合わせ】
岐阜大学 地域科学部総務係
TEL:058-293-3002
E-mail:chiiki@gifu-u.ac.jp
イベントのパンフレット
こちらのイベントのパンフレットはこちらからご覧頂けます。(新しいタブで開きます)