イベント内容
3-4名のチームで高校生が、インプットセッションを通じて「子宮頸がん」について学び、がんを基点とした社会課題について考えるアイデアコンテストです。
電通のクリエイターがメンターとなり「高校生たちの間で子宮頸がんについて話すことを流行らせるアイデア」を考えます。
8月6日がアイデアを考える一日となります。一日の終わりの最終プレゼンテーションは、審査員が講評します。
子宮頸がんについて考えていくことは、病気の知識を得るだけでなく社会課題を考えることにも繋がっていきます。
【イベント日程】
7月25日(月)10:00-12:00 オリエンテーション・インプットセッション①
(@ういケアみなと)
※参加できない場合は要相談
7月28日(木)19:30-20:30 インプットセッション②
(オンライン開催)
8月6日(土)9:00-17:15 アイデアフェス本番
(@みなとパーク芝浦内 港区男女平等参画センター2階学習室C)
応募に関する情報
対象者 | 高校生 |
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開催場所 | 【7月25日(月)会場】 ういケアみなと 〒108-0071 東京都港区白金台4丁目6-2 アクセス方法はこちら 【7月28日会場】 zoom開催 【8月6日(土)会場】 港区男女平等参画センター2階学習室C 〒105-0023 みなとパーク芝浦 アクセス方法はこちら |
イベント日程 | 2022年7月25日(月)~ |
参加費 | 無料 |
応募締切 | 2022年7月17日(日) : 定員20名 |
その他
【協力者一覧】
以下の方々に、インプットセッション、審査、広報などにご協力いただきます。
矢島正純(産婦人科医)
二宮博文(港区みなと保健所)
原千晶(タレント、よつばの会 代表)
みんパピ!(みんなで知ろうHPVプロジェクト)
遠藤咲幸(Lumiere代表)
髙梨沙羅(スキージャンプ選手)
岸畑聖月(助産師/With Midwife Inc. CEO)
遠見才希子(産婦人科医)
アクロストン(医師・性教育コンテンツ制作ユニット)
(順不同、敬称略)
イベントのパンフレット
こちらのイベントのパンフレットはこちらからご覧頂けます。(新しいタブで開きます)