イベント内容
明治維新後、日本を訪れる外国人は増加し、1930年代には急増しました。
それに伴い、昭和初期の関西では、大阪・神戸の貿易港を通じた外来感染症の流入への懸念が高まっていました。
こうした中、1934年、大阪大学の谷口腆二博士らの構想のもと、大阪大学微生物病研究所(微研)が、阪大微生物病研究会(BIKEN財団)とともに創設されました。
感染症と闘うために、微研が基礎研究を、BIKEN財団が応用研究としてのワクチン開発を担うという、今日の「産学連携」の原型が確立されたのです。
以来、微研は麻疹ワクチンや水痘ワクチンの開発など多くの成果を挙げてきました。
「感染症の克服」という設立理念を受け継ぎながら、現在は免疫・がん・老化など多領域を横断する生命科学研究を推進している微研の歴史と活動をご紹介します。
【講師】
飯田 哲也 氏
大阪大学微生物病研究所 所長
応募に関する情報
| 対象者 | 全年齢 |
|---|---|
| 開催場所 | グランフロント大阪 タワーB 10階 ナレッジキャピタル カンファレンスルーム B02 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3−1 またはオンライン |
| イベント日程 | 2026年4月10日(金) |
| 参加費 | 無料 |
| 応募締切 | 2026年4月9日(木) 17:00まで 会場開催:30名 ※オンライン開催は定員なし |