【小学3年生～夏休みの課題におすすめ】エサとうんちで生き物をみわけよう

イベント内容

エサを食べてうんちを出す、一連の行動は、地球全体の「生態系」の大切な一部です。

「うんち」は「食」と深く結びついているので、うんちを観察することは、その動物の食生活を知る手がかりとなります。
重さは1kgほどもある大きなまるいウンチ。2cmほどの長さのいい匂いのうんち。
だれのうんちでしょうか？

標本をつかってうんちを観察し、動物の消化機能や生態について考えてみましょう。

【飼育専門員さんからのメッセージ】

天王寺動物園で動物飼育専門員として働く2人がいろんな動物のウンチを持ってやって来る！

ウンチは「食」と深く結びつき、言葉を話さない動物たちの健康状態を伝えてくれる大切なお便りです。

本物のウンチ標本を見て・嗅いで・触って、動物たちの「食」と消化の仕組みを学びましょう。
動物たちのウンチく！？もお話します。

※大人の方のみでのお申込みはご遠慮いただいております。

応募に関する情報

その他

【主催】

一般社団法人ナレッジキャピタル

-キャリア教育
-サイエンス, 中学生, 動物の消化機能, 大阪府, 講師は天王寺動物園飼育員, 高校生